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CRIEBA · USER GUIDE

取扱説明書

利用者を選び、記録を残し、計画や帳票につなげる。日々の操作を目的別にまとめました。

2026年10月14日版 · 施設職員・管理者向け

まず覚える、いつもの流れ

  1. ホームで利用者を選ぶ。 氏名を確認してから操作します。
  2. 「基本情報」「記録」「計画・評価」から目的の画面を開く。
  3. 入力した内容を保存する。 保存完了の表示を確認します。
  4. 必要な帳票をExcelで出力する。 出力したファイルは控えとして扱います。
01 / START

ログイン・画面の見方

  1. 案内されたクリエバのURLを開き、職員アカウントのメールアドレスとパスワードでログインします。
  2. 左下の氏名が自分のアカウントであることを確認します。共用PCでは利用後に「ログアウト」を押します。
  3. ホームの利用者カードを選ぶと、左側に「選択中の利用者」とその人のメニューが表示されます。
左側のメニューと使い分け
項目使う場面
ホーム利用者を探す、集計やカレンダーを見る。
基本情報選択した利用者の氏名・連絡先・保護者などを確認する。
記録日々の個別記録や会議議事録を入力・確認する。
計画・評価アセスメント、個別支援計画、モニタリング、専門的支援計画を作る。
帳票ダウンロード保存した計画・評価などをExcelで取り出す。
取扱説明書この説明書を別タブで開く。

「別の人を選ぶ」で利用者一覧へ戻れます。スマートフォンなどでは、画面上部のメニューボタンから左側のメニューを開きます。

表示される項目や操作ボタンは、職員に設定された権限によって異なります。
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02 / PROFILE

利用者の登録・基本情報

ホーム → 「+ 利用者を追加」/利用者を選択 → 「基本情報」

  1. 新しい利用者は「+ 利用者を追加」から登録します。氏名・管理番号など、画面で必須と表示される項目を入力します。
  2. 登録済みの利用者はカードを選び、「基本情報」を開きます。
  3. 本人の情報、学校・所属、保護者、緊急連絡先、受給者証・契約などを確認し、必要な項目を入力します。
  4. 編集した画面の保存ボタンを押し、完了を確認します。

住所や連絡先のコピー操作は、コピー元の相手を確認して使ってください。不要な欄を非表示にできる画面では、必要に応じて表示を調整できます。

名簿Excelからまとめて登録する場合

ホームの「名簿Excelを読み込む」でファイルを選び、確認画面で追加・更新・エラーの内容を確認してから登録します。読み込み元のExcelは書き換えません。管理番号や氏名に不一致がある行は、内容を確認して修正してください。

基本情報は複数の帳票で参照されます。利用者や保護者の氏名・連絡先を更新した場合は、出力した帳票でも内容を確認してください。
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03 / DAILY RECORDS

日々の記録・会議議事録

利用者を選択 → 「記録」

  1. 表示中の利用者と対象日を確認します。
  2. 目的の記録を選び、新規作成または「入力・編集」を開きます。
  3. 実施したプログラム、時刻、本人の様子、支援内容、評価などを画面に沿って入力します。会議議事録では開催日時・場所・参加者・会議内容を記入します。
  4. 「記録を保存」を押し、保存済みの一覧に表示されることを確認します。
  5. 修正するときは、該当する日付の記録から「入力・編集」を開き直します。

個別記録は年度・月単位のExcelにまとめて出力できます。会議議事録は開催日・場所などをもとにまとめて出力します。保存されている記録が出力の元になります。

入力中に利用者を切り替える前に保存してください。同じ記録を複数の職員が編集すると、後から保存する人に更新の競合が表示される場合があります。
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04 / ASSESSMENT

アセスメント・面談メモ

利用者を選択 → 「計画・評価」 → アセスメント

  1. 新しく作る場合は作成の操作、既存の内容を直す場合は「入力・編集」を選びます。
  2. 画面の項目やステップに沿って、本人・家族の希望、生活の状況、支援に必要な情報を入力します。
  3. 食事・着替え・排泄などは、手助けの必要度と具体的な様子を分けて記入します。家族から聞いた情報は、その旨も記録します。
  4. 必要に応じて聞き取り・面談メモや参考資料を確認します。
  5. 内容を確認して保存します。帳票の見え方は、Excel出力や画面のプレビューで確認します。

聞き取り・面談メモは、本人や家族から聞いた事実を整理するために使います。計画へ内容を反映する操作では、対象の計画と反映する文章を確認してから進めてください。

AIで文章案を作った場合も、内容を確認・編集してから保存します。文章案が表示されたことと、保存が完了したことは別です。
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05 / PLANS & REVIEW

個別支援計画・モニタリング

利用者を選択 → 「計画・評価」 → 年度を選ぶ

年度内の4つの枠
期間作成するもの
前期(4〜9月)個別支援計画・モニタリング
後期(10〜翌年3月)個別支援計画・モニタリング
  1. 対象年度と前期・後期を確認します。2026年度の後期は2026年10月〜2027年3月です。
  2. 個別支援計画は「計画を入力」、モニタリングは「評価を入力」から作成します。保存済みの場合は「入力・編集」を使います。
  3. 計画では本人・家族の希望、目標、支援内容、担当者、期間などを入力します。モニタリングでは実施状況・評価・今後の課題を入力します。
  4. 内容を保存し、必要に応じて職員間で確認します。

「原案」「本案」と改訂

個別支援計画は、使用開始前を「原案」、確定して使用する計画を「本案」と表示します。内容が整ったら、権限のある職員が「確定して使用する」を開き、説明・同意・承認など画面で求められる内容を確認して進めます。通常の保存だけでは本案になりません。

確定した計画を変更する場合は「確定内容を改訂」から新しい原案を作ります。以前の版を残しながら修正します。

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06 / SPECIALIZED SUPPORT

専門的支援計画

「計画・評価」 → 専門的支援計画 → 前期・後期とプログラムを選ぶ

「就学準備」「1年生」「プレトレ」「音楽療法」「らいとれ」の5種類があります。利用するプログラムの計画だけを作成します。

  1. 対象年度と前期・後期、プログラム名を確認します。
  2. 未作成なら「作成する」、保存済みなら「入力・編集」を選びます。
  3. 目標、支援内容、習熟度、達成期間、担当者などを入力します。
  4. 保存後、内容の表示やExcel出力を確認します。

似た書式でもプログラムごとに記入欄が異なります。帳票の表題・利用者名・期間が合っていることを確認してください。

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07 / EXCEL & PRINT

帳票ダウンロード・印刷

利用者を選択 → 「帳票ダウンロード」 → 年度を選ぶ

  1. 利用者名と年度を確認します。
  2. アセスメント、聞き取り・面談メモ、前期・後期の計画・評価、必要な専門的支援計画を一覧で確認します。
  3. 個別の出力、選択した帳票のZIP、一括Excelなど、画面にある方法を選びます。未作成の帳票は先に作成・保存してください。
  4. ダウンロードしたファイルをExcelで開き、印刷プレビューで氏名・日付・文章の収まり・ページ数を確認します。
  5. 必要に応じて施設の決めた共有フォルダに保存します。

一括Excelの対象は個別支援計画・モニタリング・専門的支援計画です。アセスメントと聞き取り・面談メモは個別に出力します。個別記録や会議議事録は、それぞれの記録画面にある出力操作を使います。

出力したExcelを編集しても、アプリの保存内容には戻りません。内容を直すときはアプリで修正・保存して、もう一度出力してください。
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08 / OVERVIEW

集計・利用カレンダー

ホーム → 「利用者一覧」「集計」「利用カレンダー」

利用者一覧では名前・管理番号・在籍状態・学年・プログラムなどで対象を絞れます。利用者が見つからない場合は、まず絞り込み条件を確認してください。

集計では「プログラム別」「学年別」を切り替えて確認します。利用カレンダーでは対象月と利用状況を確認し、編集できる項目は画面の操作に従って保存します。

ホームに表示される更新時期などの案内は、確認のきっかけとして使ってください。計画の内容や実際の更新状況は、対象の利用者を開いて確認します。

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09 / WRITING ASSISTANCE

AIによる文章作成

  1. 先に、観察した事実・実施した支援・本人の反応などをメモに入力します。
  2. 「文章を整える」など、その画面に表示される文章作成の操作を選びます。外部送信の確認が表示された場合は内容を確認します。
  3. 作成された文章を読み、事実と違う内容や表現を修正します。
  4. 入力欄への反映を確認し、最後に記録や計画を保存します。

AIが作るのは文章の候補です。診断や支援方針・請求を自動で決定するものではありません。接続設定や通信状況によって使えない場合は、手入力して保存できます。

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10 / FEEDBACK

ご意見・要望・質問

左側メニュー → 「ご意見・要望」

  1. 困っている操作や改善してほしい内容を入力します。どの利用者のどの画面か、操作の順番や表示されたエラーを書くと伝わりやすくなります。
  2. 必要に応じて写真・スクリーンショットを添付します(4枚まで)。
  3. 投稿後は同じ画面で返信や対応状況を確認します。質問への回答もこの画面でやり取りできます。

対応状況には「未対応」「対応中」「変更済み」があります。削除ボタンが表示される投稿は削除できます。削除すると添付写真ややり取りも通常の一覧から見えなくなるので、確認してから操作してください。

パスワード・秘密鍵・認証コードは投稿しないでください。画面写真に不要な個人情報が映っていないか確認してください。
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11 / ADMINISTRATION

管理者向けの操作

「職員・運用管理」を開くと、権限に応じて「プログラム名の管理」「運用設定」「操作履歴」が表示されます。プログラム名の管理は事業所内の入力候補を整えるためのものです。候補名の変更だけで、保存済みの記録名が一括変更されることはありません。

職員が操作できる画面は、役割や画面ごとの権限で管理します。業務に必要な範囲を確認して設定してください。アカウントの登録・メール・LINEなどは環境の設定状況により利用できる範囲が異なります。

「在籍管理」では対象者を確認してから状態を変更します。利用者や投稿の削除は権限のある職員だけが行い、削除した利用者を画面から復元できると考えて操作しないでください。

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12 / HELP

困ったとき

保存に失敗した・別の人が更新したと表示された

入力中の文章を一時的に手元へ控え、通信状況と表示された案内を確認してください。競合の場合は最新の内容を開き直し、ほかの職員の更新を確認してから保存します。保存できたか不明な場合は、一覧で確認してから再操作し、同じ記録を重複登録しないようにします。

利用者や保存した記録が見つからない

利用者名、年度、前期・後期、対象日、在籍状態や検索条件を確認します。再読み込みしても表示されない場合は、管理者へ確認してください。

登録・パスワード再設定のメールが届かない

メールアドレスと迷惑メールフォルダを確認します。「設定が完了していません」「登録が許可されていません」と表示される場合は管理者へ連絡してください。パスワード設定リンクは30分で期限切れになります。期限切れや登録済みの場合は、ログイン画面のパスワード再設定を使います。

ボタンが表示されない・操作する権限がない

左下のログイン中の氏名を確認します。権限によって編集・確定・出力などの操作が制限されます。必要な操作と画面名を管理者へ伝えてください。

Excelの文章が切れる・印刷の見え方が違う

アプリで文章や入力欄を確認して保存し直し、再出力します。Excelの印刷プレビューで用紙サイズ・向き・拡大縮小とページ数を確認してください。直らない場合は該当する帳票名・年度・画面写真を添えて「ご意見・要望」へ投稿します。

アプリが開けない・エラーが続く

インターネット接続と案内されたURLを確認します。未保存の文章がある場合は控えてから再読み込みしてください。解消しない場合は、発生時刻・操作・エラーメッセージを管理者へ伝えます。業務を続ける方法は施設内の運用ルールに従ってください。

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